<2019年版>クラウド会計サービス比較・まとめ
2019.04.22UD8編集部
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クラウド会計ソフトは、従来のパッケージソフトに比べて会計情報の自動取得・自動仕分けができる点が大きなメリットです。
また、シンプルなユーザーインターフェイスも好評で、初心者でも使いやすくなっています。
料金も安価であるため、中小ベンチャー企業を中心に選ばれているクラウド会計ソフト。
主要なサービスをご紹介します。
freee(フリー)

freee(フリー)の特徴
- クラウド会計ソフトシェアNo.1
- スマホアプリあり
- ミニマムプラン 月額2,380円 年額23,760円(税別)
- 30日間のお試しプランあり/li>
「freee(フリー)」は、クラウド会計ソフトのシェアNo.1。サービスリリースの2013年以降、5年で利用事業者数が100万を突破しています。
日々の経理から決算まで中小企業やベンチャーをサポートしてくれます。
マネーフォワードクラウド(旧:MFクラウド会計)

マネーフォワードクラウド(旧:MFクラウド会計)の特徴
- マネーフォワードのクラウド会計ソフト
- バックオフィスサービスとの連携可能
- 月額プラン1,980円、年額プラン21,780円(税別)
- フリープランあり
「マネーフォワードクラウド」は、家計簿アプリのマネーフォワードが提供している会計ソフト。
マネーフォワードが提供する給与計算、経費精算などのソフトとの連携も可能で、効率的に作業できます。
弥生会計 オンラインの紹介

弥生会計 オンラインの紹介の特徴
- 銀行口座などと連携し、データを自動取得し自動仕訳
- セルフプラン 年額26,000円(税別)
- 無料体験プランで最大2ヶ月無料/li>
「弥生会計」は、そもそもデスクトップアプリとして長年の実績がある人気ソフト。
クラウドアプリである「弥生会計オンライン」も安定した人気を誇っています。
まとめ
主要な3サービスは、基本機能に大きな違いはありません。
いずれも無料体験が可能ですので、お試しで使いやすさやサポート力などを比べてみてから有償版に切り替えるのがおすすめです。
いずれも無料体験が可能ですので、お試しで使いやすさやサポート力などを比べてみてから有償版に切り替えるのがおすすめです。
※2019年3月に集めた情報をもとに構成しています。最新の情報は各サイトでご確認ください。