<2019年版>献立・レシピ提案アプリ5サービスまとめ メリット・デメリットは?

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毎日の献立を考えるのに、頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんを強力にサポートしてくれる、献立やレシピの提案アプリがあります。これらのアプリを使えば、きっと毎日献立を考える時間から解放されるはず。
人気の献立・レシピ提案アプリをご紹介します。

DELISH KITCHEN

DELISH KITCHENの特徴

  • レシピを動画で参照できるサービス
  • レシピは全て管理栄養士、調理師、料理研究家などが作成
  • 有料のプレミアムサービスあり

DELISH KITCHENは、誰でも簡単に作れるレシピ動画サービスです。
レシピは全て管理栄養士、調理師、料理研究家などの食の専門家が作ったオリジナルレシピ。動画なので、初めて作る料理でも料理の手順がわかりやすい点が魅力です。
お弁当レシピ、パーティーレシピ、おうち時間を充実させるごはんレシピ、ダイエットに役立つヘルシーなレシピなど、特集もあるので目的別にレシピを探しやすくなっています。

お気に入り機能で気になったレシピを保存することも可能です。 有料のプレミアムサービスでは、人気料理本や雑誌とコラボしたレシピ動画を見れたり、 1週間の献立をまとめて参照できる機能もあります。家にある食材で失敗なく作れるレシピを提供しているのがDELISH KITCHENの特徴です。

ネットでの口コミでは、「料理普段やらないけどやる気が出た」「自分で考えるのがめんどくさい時や、マンネリした時にいつもと違うレシピを探すのに役立っている」「無料でこれだけのレシピが見られるのはありがたい」 と、評判もいいようです。

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me:new(ミーニュー)

me:new(ミーニュー)の特徴

  • 1週間分の献立を自動作成
  • 献立は主食(ごはんなど)、主菜(メインおかず)、副菜の3品
  • 買い物リストを自動作成
「me:new(ミーニュー)」は、毎日の献立作成をサポートしてくれるアプリ。
特徴は、最長で1週間の献立を自動作成してくれる点です。カレンダーで日付を指定するだけで買い物リストも作ってくれます。
1週間分の献立を立てたうえで、買い物リストを自動作成してくれますので、計画的に食材を買うことができ、時間もお金も節約できます。
なお、献立に含めたくない食材は、10品まで登録できます。

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タベリー

タベリーの特徴

  • メイン、副菜、汁物の3品を提案
  • ジャンルによってそれぞれ献立を組み立てることが可能
  • 買い物リストを自動作成
「タベリー」は、好みを選ぶだけで、献立を自動提案してくれるアプリです。1度に最大7日分自動作成でき、カレンダーにどんどん追加していくことができます。
「me:new(ミーニュー)」と同じく、まとめて献立を立てたい方に向いています。

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MENUS(メニューズ)

MENUS(メニューズ)の特徴

  • 栄養バランスのとれた健康献立を毎日提案
  • 体調管理、アレルギーやダイエットなどから献立を提案
  • 買い物リストを自動作成
「MENUS(メニューズ)」は、健康に特化した献立を提案してくれるDMM.com運営のアプリです。
年齢や身長・体重を登録すると、あなたの健康を考えて、栄養バランスのとれた健康食を毎日提案してくれます。カロリーも自動的に計算されるため、ダイエットをしている方にもおすすめです。

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amarimo(アマリモ)

amarimo(アマリモ)の特徴

  • 家にある食材・調味料だけでレシピ提案
  • 使い切りたい食材を1~2つ選択すると3品提案される
「amarimo(アマリモ)」は、家にある、あまりものの食材に特化したレシピ提案アプリです。これを使えば、冷蔵庫の中のあまった食材を無駄なく使い切ることができます。調味料はあらかじめ登録できるため、味付けも含めて、家にあるものだけで完成させることができます。
あと1品で悩んでいるときに、頼りになりそうですが、Androidのアプリがないのが残念なところです。

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Naniquo(ナニクオ)

Naniquo(ナニクオ)の特徴

  • 外食チェーンやコンビニの中からメニューを提案
  • 基礎代謝を把握し、目安の摂取カロリー内でダイエットメニューを提案
Naniquo(ナニクオ)は、ちょっと異色のアプリです。ご自宅での献立ではなく、外食メニューやコンビニ弁当の中から、ダイエットメニューを提案してくれるアプリなんです。外食などではどうしても高カロリーになりがちですが、このアプリを使えば、カロリーをコントロールできます。
外食チェーン、コンビニチェーンの中から、行けるお店をあらかじめ登録できますので、オフィスや自宅近くのお店に絞り込んで提案が受けられます。

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まとめ

1週間分などまとめて献立を立てたい場合は「me:new(ミーニュー)」か「タベリー」、毎日の献立提案を楽しみたい場合は「MENUS(メニューズ)」がおすすめです。「amarimo(アマリモ)」や「Naniquo(ナニクオ)」は、用途に応じて使い分けましょう。
※2019年3月に集めた情報をもとに構成しています。最新の情報は各サイトでご確認ください。

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