ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)は、プログラミングとプランニングの両方を学ぶことができる日本初のプロトタイピング専門スクールです。
従来のプログラミング学習とは異なり、さらに踏み込んだ内容となっており、アイディアをカタチにするスキルを身に着けることができるカリキュラムが用意されているのが特徴です。
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)で学べること
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)では、JavaScriptとAPI活用が中心として学んでいくカリキュラムとなっています。
たくさんのAPIを扱っていき、アイディアをカタチにするチカラを身に着けるという実践的な内容となっているのが特徴です。
また、ハッカソンやハードウェアやIoTを学習するカリキュラムも用意されています。
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)の講師陣には優秀なメンバーがそろっているのも魅力です。
事務局長はオープンイノベーションアドバイザーであり、開発コンテストのMashupAwardsの運営にもかかわりのある伴野智樹氏が務めています。
Microsoft MVPとIBM Championをダブル取得しているエンジニアも講師として在籍しているため、より高いスキルを学びたい人には最適な環境です。
講座の形式は対面式授業となっており、受講期間は3ヶ月から6ヶ月程度、メンタリング期間は2ヶ月から3ヶ月です。
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)に入学するには?
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)の授業レベルは、エンジニアスクールに通ったことある人向け、もしくは、同等のプログラミング経験がある人向けとなっています。
プログラミングの経験が全くない人でもやる気があれば受講は可能ですが、事前にProgateなどで学習したり、簡単な入学試験を受けたりする必要があります。
プログラミング経験者の場合には、一定額の免除制度もあるので、費用を抑えてより高度なスキルを身に着けることも可能です。
ProtoOut Studio(プロトアウトスタジオ)のポイント
- プログラミングとプランニングの両方を学ぶことができる専門スクール
- 講師陣には優秀なメンバーがそろっている
- 授業レベルはプログラミング経験がある人向け
※2019年7月4日現在のWebサイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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