
Monoxer(モノグサ)は、覚えるための記憶アプリです。
AIを活用したアダプティブラーニングにより、個人の記憶状況から得意・苦手を把握し、憶えるために最適な問題を自動生成します。
記憶のプラットフォームアプリで単語学習
Monoxer(モノグサ)は、記憶のためのアプリです。
英単語など単語帳を共有できるほか、記憶のテスト、bookの作成などいろいろな機能があり、記憶力を高めるために役立てることができます。
世界中のユーザーが作った豊富なbookの中から探せる
Monoxer(モノグサ)には、世界中のユーザーが作ったbookがたくさんあります。
bookとは、単語帳のことです。
例えば、英単語のbookですと、社会人向けの6,000語や中学生向け2,300語などが人気となっています。
語学だけでなく、富嶽三十六景など葛飾北斎の人気の浮世絵や風景画など有名絵画や作家の勉強に役立つ芸術系のbookもあります。
それらの中から自分が学びたいものを検索して、自由に利用することができるのです。
自分だけのオリジナルbookを作成してシェア
Monoxer(モノグサ)を使って、自分のオリジナルのbookを作成することも可能です。
Monoxer(モノグサ)には、CSVインポートなどの機能が備わっているので、たくさんの単語であってもスムーズに作成できるようになっています。
さらに、オリジナルのbookを投稿したり、みんなでシェアしたりして、一緒に記憶力を高めたりもできます。
記憶力に応じて難易度が自動で変化するテスト
Monoxer(モノグサ)のテストは、自動で問題の難易度を調整する機能が備わっており、ユーザーの記憶状況によって、問題の難易度が変化するのが特徴です。
出題の形式は、選択肢や入力などいくつかのパターンが用意されており、忘れそうな内容も自動で予測して出題してくれます。
記憶で報酬を得ることもできる
Monoxer(モノグサ)には報酬が設定されているbookもあります。
報酬が付いている単語を記憶すると、ポイントを獲得することができるのです。
貯めたポイントは、ギフトカードなどに交換可能です。
また、自分が記憶してほしいと思っているbookに報酬を設定することもできます。
Monoxer(モノグサ)のポイント
- 記憶のためのアプリ
- 世界中のユーザーが作った勉強に役立つ単語帳を閲覧できる
- 忘れそうな内容も自動で予測して出題してくれる
※2019年7月25日現在のWebサイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。
タグ一覧
- 収納サービス 6
- スペースシェア 18
- サブスク 24
- 空きリソース 9
- シェアリングエコノミー 28
- レンタル 22
- 家具のレンタル 5
- ファッションレンタル 6
- その他 52