MACHISUPE(マチスペ)
MACHISUPE(マチスペ)は、デッドスペースを活用したい店舗と広告主をつなぐマッチングサービスです。
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
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MACHISUPE(マチスペ)は、デッドスペースを活用したい店舗と広告主をつなぐマッチングサービスです。 店舗・公共施設・商業施設・イベント会場などの「デッドスペース」を「広告枠」として手軽に貸し借りできます。
お店のデッドスペースを貸すことで広告収入を得られる
MACHISUPE(マチスペ)は、店舗の空きスペースを広告枠として利用することができます。
店舗入り口前のラック、店内のテーブル、レジ横、トイレの壁、お店の壁など、使っていないデッドスペースに広告ポスター・チラシ等を設置できるほか、ウーバーイーツやオンラインショップで商品を発送する際に広告チラシ・ポストカード等を同封することで、広告収入を得ることができます。
店舗側はスペースを月5,000円〜貸し出すことができます。
現在サービス手数料は無料。販売したスペース金額から振り込み手数料(250円)とカード決済手数料(3.6%)が差し引かれた金額が売り上げになります。
お店の登録や掲載も無料なので気軽に利用できます。
売り上げが伸び悩んでいる店舗や業種の方におすすめのサービスです。
スペースを借りたい方は、サイトからスペースを探し、置いてほしいアイテムを申請。スペースを販売しているお店側から承認されたら広告枠として利用することが可能です。
現在は渋谷駅・原宿駅近辺のスペースが掲載されています。
引用元:MACHISUPE(マチスペ)
MACHISUPE(マチスペ)のポイント
- デッドスペースを活用したい店舗と広告主をつなぐマッチングサービス
- 月5,000円〜店舗のデッドスペースを貸し出せる
- 現在はサービス料無料
※2021年2月26日現在のWebサイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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