jinjer（ジンジャー）

jinjer（ジンジャー）の導入で、入力などのオペレーションの改善とともに従業員情報を一元管理し、データの活用ができるようになります。
各人事業務のデータベースを一つに統合することで情報が一元化され、各システムに同じ情報を何度も入力する手間を省きます。
紙や表計算などの個別管理を無くすことでシステム上での情報収集を可能とし、従業員が提出フォームに従って入力・送信することで入社準備や必要書類の提出も完了させることができます。

また、誰にでも使いやすい操作性が特徴。分かりやすい画面にすることで、従業員に受け入れられ運用に乗るというメリットがあります。
jinjer（ジンジャー）はすでに13,000社以上の企業で導入されています。

jinjer（ジンジャー）は、プロダクトごとに料金が異なります。 企業の課題に合わせて必要なプロダクトを組み合わせて利用可能。
アップデートで毎回追加料金がかかることもないので安心です。

料金は、クラウド型勤怠管理システムが１ユーザーあたり300円/月＋従業員情報データーベース0円。
そのほか、人事管理500円、給与計算500円、経費精算500円、勤怠管理300円、労務管理300円、コンディション管理300円、ワークフロー300円、雇用契約200円と、明快な料金体系でコストにも配慮しています。

さらに、スムーズな導入・運用のためのサポートプランも充実。
メール・チャットでの問い合わせができるSelfプラン（0円）、加えて電話での問い合わせや専任の担当がサポートを行ってくれるBasicプラン（プロダクト料金合計の30％）、さらに訪問サポート（規定あり）やサイバーセキュリティサポートが追加されるProfessionalプラン（プロダクト料金合計の50％）が用意されています。

タレントマネジメント、組織情報、異動情報、履歴情報、報酬、福利厚生、教育研修などの人的資源における人事データをリアルタイムで反映し可視化します。
企業側で独自の項目を自由に追加することも可能で、レイアウトも自由に変更できるので使い勝手も良いでしょう。
顔入り組織図の作成など、直感的に操作できる自由自在のシミュレーションが特徴で、人事管理に必要な機能がオールインワンでそろっています。
jinjerは独自の戦略立案においても武器になるサービスであり、企業にとってますます重要になる人材戦略を支えるシステムと言えます。