<2019年版>保険の管理が楽になる保険管理アプリまとめ

将来のことを考えて生命保険や医療保険など複数の保険に加入している人は多くいらっしゃるでしょう。
そんな時に困るのが、加入している保険の管理です。複数加入していれば、加入状況や保障内容の詳細を把握するのは簡単なことではありません。特にご家族がそれぞれ加入している場合にはなおさら大変です。
そこで活躍するのが保険管理アプリです。代表的な6つのサービスをご紹介しましょう。

保険管理アプリの機能を比較

保険管理アプリによっても使える機能は様々です。
例えば、保険証券のカメラ取込機能がついているのは「folder」、「保険フォルダ」、「miruho(ミルホ)」、「保険簿」の4つ。「iChain保険ウォレット」、「保険手帳」はあらかじめ保存した画像を登録するタイプです。
「folder」、「保険フォルダ」、「保険手帳」、「保険簿」は保険相談と資料請求ができる点で便利になっています。

folder 保険フォルダ iChain保険ウォレット 保険手帳 miruho(ミルホ) 保険簿
保険証券のカメラ取込 ○デジタル化 ○デジタル化 なし(画像保存) なし(画像保存) ○デジタル化 ○デジタル化
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化 × ×
家族間での共有 × × × ×
登録できる保険の種類 生保/損保 生保/損保 生保/損保 生保/損保 生保のみ 生保/損保
保険相談・資料請求 × ×情報提供のみ

各サービスの特徴や概要を紹介していきましょう。

folder

folderの特徴

  • 「保険市場」株式会社アドバンスクリエイトが配信する保険証券管理アプリ
  • 生保損保どちらも登録可能
  • アプリ内で保険を探したり相談したりできる。
保険証券のカメラ取込 ○デジタル化
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化 ×
家族間での共有
登録できる保険の種類 生保/損保
保険相談・資料請求

folder(フォルダー)は、「保険市場」株式会社アドバンスクリエイトが配信する保険証券管理アプリです。
カメラで撮影することでデータを取込み手軽に一括管理できます。 証券画像の「認識率」が90%超まで機能改善しておりより使いやすくなっています。
生保損保どちらも登録可能で、それぞれ分類されるので見やすいのも魅力。家族や大切な人と共有できる機能もついています。
その他、保険会社の連絡先は最新のものが表示されたり、アプリ内で保険を探して相談できたりと機能も充実しています。

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保険フォルダ

保険フォルダの特徴

  • 保険証券をカメラで撮影することにより自動でデータ取込できる
  • 保障内容ごとに分類されるので内容が確認しやすい
  • アプリから「保険クリニック」へ保険の相談ができる
保険証券のカメラ取込 ○デジタル化
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化 ×
家族間での共有 ×
登録できる保険の種類 生保/損保
保険相談・資料請求

『保険フォルダ』の大きな特徴は、保険に関するコンテンツが充実していて、各種保険の解説等を見ることができることです。例えばアプリ内の「病気やけがに備える」をタップすると、医療保険やがん保険などを備える理由や加入プランを選ぶ際に参考となる情報などの、分かりやすい解説を見ることができます。

また、現在加入している保険の情報がリスクごとに分類されたシンプルな一覧で表示されるので、どのようなリスクに対してどのくらい備えているのかが一目瞭然です。保障内容以外にも現在の月額保険料や年間保険料もひと目でわかるようになっていますので、保険を見直すときにも便利でしょう。

家族間での共有機能はありませんが、「ご自身の保険について理解を深めたい」「代理店とつながりフォローしてもらいたい」という方にはおすすめのアプリです。

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iChain保険ウォレット

iChain保険ウォレットの特徴

  • 家族アカウントを登録することで、一人ひとりの加入状況や保険料を把握・共有できる
  • 追加されたダッシュボード機能により、6種類のリスクがどれくらい保障されているのかを円グラフで表示
  • iChain株式会社が配信
保険証券のカメラ取込 なし(画像保存)
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化
家族間での共有
登録できる保険の種類 生保/損保
保険相談・資料請求 ×

『iChain保険ウォレット』に加入している保険を登録する際は、まず初めに保険証券をスマホのカメラで撮影して、画像としてアップロードします。そのあと手入力で、加入している保険の種類や証券番号などの情報を登録しなければいけません。
少し手間ではありますが、この時に保険会社の請求先電話番号や保険金の受取人なども一緒に登録しておくことで、万が一何かあったときに本人や家族がすぐに保険会社へ連絡できてとても便利です。

アプリには家族のアカウントも作成できるため、家族一人ひとりの保険加入状況や保険料を把握したり共有したりすることができます。意外と知らない家族の保険ですが、共有しておけばいざという時に助け合えるメリットもあるのです。

また、6種類のリスクがどれだけカバーされているかを円グラフで示してくれる機能もありますので、自分で保障(補償)の過不足を分析できます。

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保険手帳

保険手帳の特徴

  • 保険証券が画像登録し、保障内容は手入力
  • 保険の種類や満期日、月額年額の保険料もひと目で確認
  • 全国の保険会社や保険代理店の担当者とチャットでやりとりできる
保険証券のカメラ取込 なし(画像保存)
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化 ×
家族間での共有 ×
登録できる保険の種類 生保/損保
保険相談・資料請求

保険手帳は、株式会社モバイルライフジャパンが配信している保健管理アプリです。
保険証券が画像登録し、保障内容は手入力という仕組みです。
シンプルな一覧で損保と生保を分けて管理できるのが特徴。保険の種類や満期日、月額年額の保険料もひと目で確認できます。
さらに、全国の保険会社や保険代理店の担当者とチャットでやりとりできます。
万が一事故が起こった際は、アプリ内で現在位置を利用して事故連絡をサポートしてくれるのも嬉しいサービスです。

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miruho(ミルホ)

miruho(ミルホ)の特徴

  • 運営元は株式会社MILIZE/ ミライズ Inc.
  • 中立的な専門家によるセカンドオピニオンが受けられる
  • 保険の勧誘や販売は一切なし
保険証券のカメラ取込 ○デジタル化
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化
家族間での共有 ×
登録できる保険の種類 生保のみ
保険相談・資料請求 ×情報提供のみ

『ミルホ』は「ミル(見る)ホ(保険)」の名の通り、むずかしい保険の内容をわかり易く“見える化”するためのアプリです。中立的な専門家によるアドバイスや加入状況を分析したグラフ化によって、過不足や注意点を認識することができます。ちなみに登録できる対象は生命保険のみで、車の保険等の損害保険は対象外です。

アプリでは保障内容以外にも、現在の保険料や払込期間、解約返戻金や満期保険金まで分かりやすく表示されます。
自分が加入している保険だけでなく、家族の保険も一緒に登録・管理できますが、登録情報を家族で共有する機能はありません。

「見直す必要があるかどうか知りたいけど、保険の勧誘を一切受けたくない」という人にとっては、ニーズにマッチしたスマートで使いやすいアプリでしょう。

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保険簿

保険簿の特徴

  • 写真を撮るだけで簡単に保険情報が登録される
  • ​請求できそうな保険をレコメンド
  • わからないことがあればチャットでプロに相談
保険証券のカメラ取込 ○デジタル化
複数の保険会社を一括管理
加入内容のグラフ化
家族間での共有 ×
登録できる保険の種類 生保/損保
保険相談・資料請求

保険簿は、株式会社IBが提供する保険管理アプリです。
保険証券の写真を撮るだけで簡単に保険情報が登録できます。 加入保険の中から​請求できそうな保険をレコメンドしてくれるため、保険の請求漏れを防ぎます。 わからないことがあればチャットでプロに相談できるのも特徴です。
アプリ一つで「保険が整理されていない」「​家族が加入保険を知らない」「請求できる保険がわからない​」という問題を解決します。

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まとめ

家計簿アプリなどお金の管理のデジタル化は進んでいますが、保険証券が紙であることもあり保険の管理はまだまだアナログが一般的です。デジタル化することで、いつでも情報をすぐに確認できますから、ご家族の保険管理にもアプリを取り入れてみましょう。
※2019年12月に集めた情報をもとに構成しています。最新の情報は各サイトでご確認ください。

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