<2020年版>ソーシャルギフトサービスおすすめサービスまとめ

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SNSやLINEで気軽に贈れるプチギフト、それがソーシャルギフトサービス。日頃の感謝やお祝いメッセージと一緒にちょっとしたギフトを贈られたら、幸せでほっこりした気分になるのではないでしょうか。
住所を知らなくても思いついたらすぐ贈れる、ソーシャルギフトサービスをご紹介します。

ソーシャルギフトサービスの機能を比較

ソーシャルギフトサービスの機能を比較していきましょう。
「giftee(ギフティ)」は32円から利用でき、コンビニの駄菓子などをギフトで送れるので気軽さがありますね。
「giftee(ギフティ)」、「LINEギフト」、「Gift Pad」は高額なギフトも選べます。
決済方法は「ポチッとギフト」が一番多く選べるようになっています。

価格帯 決済方法
giftee(ギフティ) 32円〜10万円 クレジットカード決済
auかんたん決済
ドコモ払い
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめて支払い
Apple Pay
LINEギフト 32円〜54万円 LINE Pay
LINEポイント
クレジットカード
ドコモ払い(対応店舗のみ)
auかんたん決済(対応店舗のみ)
ソフトバンクまとめて支払い(対応店舗のみ)
コンビニ支払(対応店舗のみ)
Pay-easy決済(対応店舗のみ)
cotoco(コトコ) 100円〜1万円 クレジットカード
ドコモ払い
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめて支払い
auかんたん決済
cotocoポイント
キャンペーンチケット
Pontaポイント
PayPay
ポチッとギフト 104円〜3850円 クレジットカード
Amazonウォレット
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
ドコモ払い
auかんたん決済
SoftBankマネー決済
永久不滅ポイント(永久不滅ウォレット)決済
Yahoo!ウォレット決済
リクルートかんたん支払い
Apple Pay
楽天ペイ
PayPay
Gift Pad 500円〜10万円 クレジットカード
d払い
コンビニ払い
銀行振り込み

取り扱いブランドやカテゴリも様々です。相手の好きなブランドがあればそちらを取り扱っているサービスを利用するのがオススメです。

ブランド カテゴリ
giftee(ギフティ) ローソン・ミニストップ・
スターバックスコーヒー・ゴディバ・Hulu・
ネットフリックス・Uber Eats・
大戸屋・伊勢丹新宿店など
ドリンクチケット・スイーツ・フード・ビューティー
・お買い物券・コンビニ・
動画配信サービス・ペアチケットなど
LINEギフト Amazonギフト券・ドン・キホーテ・ローソン・
Hibiya-Kadan Style・
伊勢丹・サンマルクカフェ・
ミスタードーナッツ・ハーゲンダッツ など
カタログギフト・花、観葉植物・
スイーツ・グルメ・酒・カフェ・キッズ・
ベビー・雑貨・ファッション・家電・タクシークーポン など
cotoco(コトコ) ドミノピザ・スターバックスコーヒー
・サーティンワンアイスクリーム・
ミニストップ・ローソン・Afternoon Tea TEAROOM・レコチョク・カフェクレープ など
スイーツ・ドリンク・コーヒー・
商品券・ファストフード・ビューティー・お土産 など
ポチッとギフト サーティワン アイスクリーム・
モスバーガー・セブンイレブン・
ケンタッキーフライドチキン など
コンビニ・ファストフード・食器など
Gift Pad オリジナル・日本ハム・キーコーヒー・
ロッテ・BRUNO・ル・クルーゼ・
ハーゲンダッツ・パナソニックビューティー など
グルメ・スイーツ・インテリア・日用雑貨
・家電・コスメ・美容・
カタログ・デジタルコンテンツ・引き出物 など

各サービスの特徴や概要を紹介していきます。

giftee(ギフティ)

gifteeの特徴

  • 100円から贈れるカジュアルギフト
  • 取扱商品はカフェやコンビニのドリンク券や各種チェーンの利用券などが中心
「giftee(ギフティ)」は、株式会社ギフティの運営しているサービスで、100円から気軽に利用できる点が特徴です。
「Thank you」や「Merry Cristmas」など、シーンに合わせたおしゃれなギフトカードを添えることもできますよ。

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LINEギフト

LINEギフトの特徴

  • 100円以下からLINEで贈れるギフト
  • 取扱商品はカフェやコンビニのドリンク券や各種チェーンの利用券などが中心
  • 決済にはLINEペイ、LINEポイントも使える
LINEから簡単に利用できるのが「LINEギフト」です。
取り扱っているギフトは、gifteeと同様にコンビニや飲食チェーンなど日常的に使うことのできる内容・価格帯がメインとなっていますが、伊勢丹ギフトやフラワーギフトなど、ちょっと本格的なものもあります。

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cotoco(コトコ)

cotocoの特徴

  • 100円から贈れるカジュアルギフト
  • 取扱商品はカフェやコンビニのドリンク券や各種チェーンの利用券などが中心
  • 「選べるcotoco」という相手が選べるスタイルもある
  • 決済にはpontaポイントが使える
「cotoco(コトコ)」は、SK planet Japanが運営する韓国発のソーシャルギフトサービスです。
特徴は、「選べるcotoco」というサービス。これは贈り主が選んだいくつかのギフトの中から、贈られた相手が自分の欲しい商品を選ぶことができるというものです。相手が欲しいものがわからない場合や、相手に選んで欲しい場合などにうれしいサービスですね。

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ポチッとギフト

ポチッとギフトの特徴

  • 利用できる店舗は少なめ
  • バリエーション豊富なメッセージカード
  • 楽天ペイや永久不滅ポイントでの支払いもできる
「ポチっとギフト」は、ソフトバンクグループが運営しています。メッセージカードに豊富なオプションを付け加えることができるので、バリエーションに富んだ、個性豊かなメッセージを添えることが可能です。
100円から贈れますが、他サービスに比べると利用できる店舗は少なめなのが難点。チェーン店では「セブンイレブン」「サーティワン アイスクリーム」「モスバーガー」「ケンタッキーフライドチキン」の4つだけとなっています。

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Gift Pad(ギフトパッド)

Gift Padの特徴

  • フォーマルに贈れる
  • 高価格帯中心のギフト
  • カタログギフトや体験ギフト
「Gift Pad(ギフトパッド)」は、フォーマルなソーシャルギフトサービス。
3,000円~10,000円がメインの価格帯で、カタグロギフトや、特別感のある食品や体験、生活雑貨などバリエーション豊かなラインナップになっています。
内祝いやビジネスシーンなどの、あらたまった場面におすすめです。
贈り方は、メールやSNSの他、カードでも贈ることができます。

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ソーシャルギフトを実施したいという法人の方には【dgift(ディーギフト)】

dgift(ディーギフト)の特徴

  • 企業のキャンペーンなどでデジタルギフトを活用したい法人向けサービス
  • 企画からギフト配布までサポート
  • 個人情報を取得する必要なし
dgift(ディーギフト)は、デジタルギフトを活用したキャンペーンや施策ができる法人向けサービスです。
キャンペーンの企画からギフト配布まで、dgift(ディーギフト)がサポート。アプリ会員獲得やイベント集客などWebキャンペーンからリアルなイベントまで様々なシーンで活用できます。

ユーザーの個人情報の取得は不要なので、個人情報を扱うリスクや管理は必要ありません。
抽選機能を利用できる点も特徴です。
デジタルギフトの商品は、コンビニ、ファーストフード店などの低価格から、Amazonギフト券、家電、高級食材など幅広く取り揃えられています。

サイト内のフォームから、活用事例や商品内容、キャンペーン実施方法など導入に関する詳細を問い合わせることが可能です。

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まとめ

ソーシャルギフトサービスを使えば、友達や同僚との距離が少し縮まるかもしれませんね。
カジュアルなギフトなら、「giftee(ギフティ)」「LINEギフト」「cotoco(コトコ)」のサービスに大きな違いはありません。使えるポイントやメッセージカードの好みなどをチェックしてみてください。
※2020年11月に集めた情報をもとに構成しています。最新の情報は各サイトでご確認ください。

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