
GINA(ジーナ)は、IoTスマートコーヒーメーカーです。
1台で透過法と浸漬法と水出しの3種類の抽出方法に対応しており、Bluetooth経由でスマートフォンと連携させることもできます。
GINA(ジーナ)は、ドイツのプロダクトデザイン賞も受賞しています。
GINA(ジーナ)はフレンチプレスもドリップも水出しもできるマルチプレイヤー
イマージョン、プアオーバー、コールドドリップの3つの方法でコーヒーが淹れられるのがGINA(ジーナ)の特徴です。
イマージョンは、コーヒー粉をお湯に浸してから、粉と湯を分離してを抽出する方法で、誰でもお手軽においしいコーヒーが淹れられます。
プアオーバーは、ブルーミングタイマーを使ってコーヒー粉を蒸らす時間を計測し、香り高いこだわりの一杯を楽しむことができます。
コールドドリップは、落ちる水の速度を調整して、本格的な水出しコーヒーを淹れることが可能です。
GINAには、フタ付きセラミックファネルやドリップ調整バルブが付いているので、ハーブティーや紅茶なども淹れることができます。
アプリと連携できる
GINA(ジーナ)は、Bluetooth4.0にも対応しており、専用のスマートフォンアプリを連携できるのが特徴です。
ドリップのタイミングに合わせるようにスマートフォンをタップすると、ドリップ速度の計測されるようになっています。
アプリにレシピを記憶させることも可能となっており、抽出レシピをみんなでシェアすることもできるのです。
アプリは、iPhone用とAndroid用が用意されており、無料でダウンロードできます。
GINAのスペック
GINAのカラーバリエーションは、ブラックと ホワイトとスチールの3種類となっています。
サイズは345x163x135mm、重さは1,400gです。
充電はMicroUSBを経由して行い、フル充電で約20時間使用することができます。
GINA(ジーナ)本体の価格は34,560円。公式サイトやAmazonで購入できます。
GINA(ジーナ)のポイント
- IoTの技術を活用したスマートコーヒーメーカー
- 3つの方法でコーヒーが淹れられる
- アプリと連携しドリップ速度を計測することも可能
※2019年7月30日現在のWebサイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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