カギカン

スマートフォンでカギの発行や削除・管理がすべてできるので、紛失や複製など、物理的な鍵のリスクがなくなります。

カギの解施錠履歴が残るので、いつ誰が入退室したかもすぐにわかります。 セキュリティルームなど機密上合カギを発行したくない場合は遠隔操作で解施錠することもできます。

PC、スマホ、タブレット、3G携帯(フィーチャーフォン)、キーパッドなど、多様な解施錠手段が用意されています。
貸し会議室などのレンタルスペースでテンキーを配したオプションのキーパッドを使えば、一時的なゲストでも日付単位・時間単位で入退室してもらえます。暗証番号を知らせるだけなので、スマホを持たないゲストでも利用できます。

月額4,980円の低コスト（初月は無料）、最短3日で導入できます。工事不要で取り付けができ、導入費用はかかりません。また、契約期間の縛りもないので、いつでも気軽に導入することができます。